登山道具の基礎知識
登山の道具として、登山靴、ザック、雨具、ヘッドランプ、地図、コンパスは必ず持って良く物として挙げられます。他にも、サングラスや救急用具、登山靴への水の浸入を防ぐスパッツ、下山や不安定な場所を歩く時に便利なストック、着替え、食料や水分も大事ですね。特にツェルトという小型のテントになる物は非常時に使えるので常備しておくと良いそうです。余裕を持って揃えておきましょう。あれもこれもと持ち物を増やしすぎるとザックに入りきらなくなるので、実際に軽い物を下にして重い物は上のほうに、よく使うであろう物は一番上に入れてパッキングしてみるといいですよ。
登山の道具の販売店
登山の道具は通信販売もされていますので、具体的にほしい物が決まっている場合ならそちらで購入されても問題ありませんが、初心者の方は直接登山用品店に行って店員さんに相談しながら揃えていただく方が良いそうです。スポーツショップより専門の登山用品店の方がベテランの登山家の店員さんが多いそうなので、知識も豊富ですし経験談なども聞けて勉強にもなります。また、さまざまなウェアのブランドがありますが、パタゴニア、アークテリクス、ホグロフス、ノースフェイス、モンベルなどが人気を集めているようです。また、山岳保険に入ってないと山に入ってはいけない、というくらい危険が伴う事を忘れずにご自身の常識ではなく、ガイドブックや専門家の経験談から正しい知識を身に着けましょう。
登山の服装
服装も登山用のウェアなどを用意しておくと良いでしょう。生地はポリエステルが良いそうで、特にフリースは軽くて乾きやすい生地なので冬の重ね着にも暖かくておすすめと評判です。登山に向いていないのは、木綿生地の物やジーパンだそうです。木綿生地の物は汗の吸収性に優れていますが、その分体を冷やす原因になるので防寒には向かないそうです。ジーパンも動きやすいイメージで選びがちですが一度濡れると重くて歩きにくかったという失敗談もあるようです。登山の道具を背負って歩くという事を前提に、できるだけ軽くて疲れにくい服装をするのがポイントですね。
登山のルートやコース
初心者の方は日帰りできる場所やツアーなどから始めると用意する登山の道具も少なくて済みますよ。日本三名山の白山、立山、富士山を始め、筑波山、高尾山、奥多摩、神奈川の丹沢山、新潟の八海山、長野と山梨にまたがる八ヶ岳、鳥取の大山、関西なら伊吹山、六甲山、大阪で一番高い金剛山、 京都の愛宕山、比叡山、九州地方なら九重山、 鹿児島の開聞岳、霧島山、由布岳などがよく知られています。山によっては上級者向けなど難易度がある様なので、コースやルートを決める際は慎重に。無理せずに楽しんでくださいね。