席次表とは
席次表とは、結婚式の披露宴などで配られる、言わば座席表かつ出席者の肩書きや氏名の載った印刷物を指します。この紙を見て、どこに座ったら良いか、また周りの人達はそんな人達が来ているのだろうと確認する事ができます。ところが、これを作るのが大変!どうやって作るの?手間をかけないで作りたい!手間ががかっても、普通とは違ったものが作りたい。無料で作れないかな。それは、皆様それぞれだと思いますが、どれにせよ、席次表を作るにあたって、マナーやルールがあります。素晴らしい披露宴を演出するためには、席次表にも抜かりなく気を配りましょう。
肩書きについて
披露宴の席次表を作るにあたってまず悩むところが、この肩書きです。日本というものはどうしてこんなにマナーやルールが多いのでしょう。でも、きちんとした呼び名によって敬意を表すことはとても大事なこと。少しでも不安に思ったら、きちんとチェックしましょう。父親や母親を、父・母、また、兄弟・姉妹の配偶者を義姉・義兄・義妹・義弟、というのは、もちろんご存知でしょう。迷うのが、仕事関連です。基本的に、上司には会社名や、役職名をつけます。この場合、名刺の通りに書いておけば、あまり間違いを侵すような事はないでしょう。また、友人などを書く場合、いつに知り合ったのか、大学ならば、大学時代の友人、などと書くことが多いです。しかし、最近では初対面でも気軽に会話ができるようにと、肩書きの代わりにわざとニックネームやプロフィールなどを書く場合も増えてきているようです。せっかくの披露宴ですから、皆がリラックスして楽しめる方が良いですよね。当日の列席者を想像しながら、慎重に決めましょう。
手作りしてみましょう
最近では、他とは違ったデザインにしたい!心のこもったものにしたい!オリジナリティのあるものにしたい!などという理由から、披露宴の席次表を手作りする人が増えてきているようです。まず、基本的に席次表を作る際には、肩書きや敬称について、配置についてなど、気をつけなければなりませんが、手作りとなると、さらに次のようなことに気をつけなければなりません。まず、身内の人達を下座に、また、目上の方達を上座にセッティングできているか。家族に敬称を付けるようなことはしていないか。列席者全員をきちんと配席できているだろうか。などです。また、席次表の紙のほとんどのサイズはA4が使われており、縦に2つまたは3つ折りにするか、もしくは横に2つ折りなどで使われています。愛情のこもった手作り席次表、ぜひ挑戦してみたいですね。
席次表の作り方
席次表の無料テンプレートがインターネット上でたくさん公開されていて、ダウンロードして利用できます。また、席次表をつくる専門の会社では、写真を載せるなどの斬新なアイディアも出てきています。手作りでも、まずはこのようにインターネットで調べてみてから、手作りソフトを使ってみたり、デザインプレートなどを利用してみるのもよいでしょう。こういったもののダウンロードは、比較的無料が多いので、挑戦し易いと思います。また、印刷でしたら、字体にもこだわってみると面白いでしょう。あなたのアイディアはあなたしか浮かびません。一生に1回の結婚披露宴で、場の雰囲気を和やかにできるような席次表を作りましょう!